ルシールを手に入れました
2017年10月23日より、『ウォーキングデッド』シーズン8前半が始まりました。
放映前は、もう観たくて、観たくて、ウズウズしてしまい、今回の放映を記念して、このようなものを手に入れました。
シリーズ・ファンの方なら、ご存知の、そうです、『ルシール』ちゃんです。
これを手にしながら、シーズン8前半を観賞しました。2月からの放映予定の後半もこれを肩に乗せ観賞したいと思います。ただ、決してニーガン側のファンというわけではありません。
バット部分はプラスチック製で、有刺鉄線もラバーのような柔らかい代物ですが、持ってみると、ずっしり感が半端ありません。 Not Toyのシールが貼られているレプリカですが、結構な重さがあり、冗談でも人に向けるモノではありません。
仮にこれで、ニーガンのような行為を行なえば、間違いなくグレンのようになる虞もあります。
しかし、このずっしり感がたまりません。両手で持って顔の前に出せば、「ルシール、オレに力を!」と思わず言いたくなります。
試しに小学生の娘に持たせてみたところ、このような感じです。本人は「重っ!」と言っていました。
Amazonでの、ある人のレビューで、振り回したら、折れたと書かれていましたが、これは思った以上に重いので、確かに折れる可能性はあります。決して、そのような使い方をせずに、肩に乗せるぐらいにしてください。
現物が届く前は、洒落で車にでも積んでおこうかな、とも思いましたが、これは見つかったら、お巡りさんに捕まる自信があります。ヤメテおきます。
あくまでもレプリカとして、眺めるだけにして、たまにテレビ鑑賞時の盛り上げグッズの一つとしたいと思います(-_-;)
なお、Amazonでは、木製仕様の本物のバットに有刺鉄線を巻いたものもありますが、こちらは怖すぎて購入する勇気がありませんでした。